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夜泣きと母乳不足の関係

母乳育児を頑張りすぎてしまうママに

睡眠不足と夜泣きの悪循環

様々な赤ちゃんの夜泣き対策を講じても一向にひどい夜泣きが収まらない場合には、お母さんの母乳に原因があるかもしれません。残念ながらお母さんの体調不良や睡眠不足、大きなストレスの影響などで、母乳に含まれる栄養が不足している場合があるのです。

いくらお母さんから母乳をもらっても、おなかがいっぱいにならず、赤ちゃんが夜泣きを続けている可能性があります。このように赤ちゃんの夜泣きが続き、母乳を与えるお母さんが睡眠不足のため体調を崩し、結果として母乳の質が悪くなるという悪循環が夜泣きに拍車をかけることになってしまうなんてつらい事実ですね。

こんな時は、何が何でも母乳育児でないと、と頑張りすぎずに、粉ミルクを活用することが状況の改善につながりますよ。あまり自分を追い詰めると赤ちゃんの夜泣きはいつまでたっても収まることはないでしょう。赤ちゃんはお母さんと文字通り「一心同体」の存在です。いつも赤ちゃんのそばにいて世話をするお母さんの精神状態、「赤ちゃんのそばにいるお母さんがどんな心持でいるか」という点は、赤ちゃんの精神状態ともとても関係があるのです。

お母さんの「夜泣きによる睡眠不足が原因のイライラ」や「泣き止まない赤ちゃんへの不安」が知らず知らずのうちに赤ちゃんは敏感に感じ取っています。お母さんと同じように精神的に動揺した赤ちゃんは毎晩夜泣きをしてしまうのです。

こんな時には無理をせず、家族やベビーシッターサービスなど第三者の力を借りてストレスを軽減させることが先決です。子育て、ことに赤ちゃんのうちは頑張りすぎてしまうのがお母さんの常ですが、自分を大切にすることが赤ちゃんを大切にすることにつながりますよ。